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解決した事案

リストラにより住宅ローンが支払えなくなったケース

住宅ローンの支払いが厳しくなり始めた頃、リストラされ、消費者金融からお金を借りて住宅ローンの穴埋めをしていました。生活費などでカードの借入も200万円近くなってしまい、借りては返す日々も限界にきていました。
どうしていいかわからず、誰に相談したらいいのかもわからなかったのですが、たまたまホームページで自己破産などを調べていて、任意売却支援機構さんを知りました。
夜中にもかかわらず電話してみたら、ていねいに話を聞いてくださり、親切にアドバイスしてくれました。

住宅ローンについては任意売却で処理し、その他の借金は司法書士の先生を紹介して頂き、自己破産したことで、再出発することができました。もっと早く相談すればよかった、と思っています。

どんな些細なことでも構いません!どうぞお早目にご相談ください!

「競売開始決定」通知が届いたケース

「競売開始決定」という書類が届いていたので、ビックリして、あわててインターネットで調べたところ、任意売却支援機構のページを見つけました。早速電話してみると、すでに競売手続きが進んでいる状態との事で、時間がないと言われました。スピーディに対応していただいたおかげで、任意売却という形で自宅を処分し、解決することができました。
「競売開始決定」の書類が届く前から色々な手紙や書類が届いていたのは知っていましたが、放置してしまったのがいけなかった。もっと早く余裕を持って動いておけば良かった、と後悔しています。

毎日山のように届く「請求書」や「督促状」にうんざりして、開封しないでいると手遅れになってしまうこともあります。
届いた書類は必ず目を通し、きちんと現状を把握するようにしましょう!

銀行から任意売却を勧められたケース

住宅ローンの支払いが厳しくなり、最近では税金まで滞納するようになっていました。
銀行に相談に行ったら「任意売却」をしてはどうか、と言われ、あれこれ調べるうちにこちらのホームページにたどり着きました。任意売却を行うところはたくさんありましたが、弁護士司法書士などにも相談できて、しかも費用が0円というところにひかれて、任意売却支援機構に電話で相談してみました。
アドバイスや厳しい指摘もたくさんいただきましたが、結果的に任意売却を早期にできて、税金の滞納も処理してもらえたので、満足しています!

必要に応じて、各専門家が対応します!お気軽にご相談ください!

「期限の利益の喪失」通知が届いたケース

住宅ローンに税金の滞納、管理費・修繕積立金の滞納、健康保険料の滞納などがあり、他にも負債があった為、自己破産を考えていました。そんな中、「期限の利益の喪失」と書かれた紙と共に、住宅ローンを一括して支払えという内容が届きました。
こちらのホームページで資料請求してみて、競売や任意売却について知ることができました。

お電話で相談させていただき、もし自己破産する場合でも、先に任意売却した方が良いと教えていただき、早速お願いすることにしました。
借金まみれだったのでとても恥ずかしかったですが、1つずつ確実に処理していただき、安心してお任せできました。住宅の任意売却後、引き続きこちらで紹介していただいた弁護士の先生に自己破産もお願いすることができ、助かりました。

お客様の状況に応じて、最適な解決策をお探しします!
どのような状況でも諦めず、まずは少しでも早くご相談ください!

お客様の声

解決事例②(神奈川県Y様40代女性)

離婚した元夫が住宅ローンを滞納し、連帯保証人の元妻はその住宅に住んでいるケース

解決事例③(東京都Y様30代男性)

自宅を売却しようと思ったが、売却代金でローン残債を完済できないケース

解決事例④(千葉県W様60代男性)

住宅ローンの滞納が続いていたケース

解決事例⑤(東京都B様40代男性)

会社経営が厳しい中、重病にかかったケース

解決事例⑥(神奈川県K様50代男性)

病気になり、失職。借金を重ね、住宅ローンも払えなくなったケース

解決事例⑦(東京都Y様30代男性)

「督促状」や「期限の利益の喪失」通知が届き、自宅に不動産会社の人が訪ねてくるようになったケース

解決事例⑧(神奈川県S様60代女性)

息子の住宅ローンの連帯保証人になったが、突然の事故で息子夫婦が住宅ローンを支払えなくなったケース

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